2006年05月16日
脳年齢@人体展
会場で、脳年齢測定というのをやっていたのでやってみた。
・有効活用度(本来の能力の活用度)
・脳の元気度(どれだけ疲れにくいかの目安)
・すばやさ(実年齢に比する情報処理能力)
の3点を計測するというもの。
モニタのあちこちにばらばらに表示される数字を、タッチパネルで順に押していく。という作業を2回。2回目はシャッフルかかりますょ。てなあんばいで。
有効活用度以外はちょとずつ低かったワタクシw
一応、総合アドバイスでは実年齢相応との診断。
それはさておき。有効活用度の中のひとことが。
「興味あることとつまらない事で、作業効率が相当に違うのもあなたの特徴です」
えぇ。その通りですが何か不都合でも。
てゆか、人間のお脳なんてーそんなものじゃないのか〜。と思う。真剣に。計算機じゃないんだからさ〜。
仕事をしてる最中と、プライベートでは、脳の血流量が違うんじゃないだろうかとか、自分でもわかるほど差が出ていることもある。なんというか。仕事中を人並とすると、プライベートは恐竜並。反応するのに約2秒かかります。
ところで、素早さは、「まだ人並に達していません」。
これから人並に達する事があるんでしょうか。衰えていくんじゃないのか〜w
話は全然違うんだけど、恐竜の反応速度の遅さは否定されたんだったっけ……(今後機会があれば調べてみよぅ。。
投稿者 chi : 2006年05月16日 23:29
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