バッチフラワーレメディお茶会
バッチフラワーレメディのお茶会(勉強会)
Olea Flora に参加してきました。
私は2回目。
お茶会自体は一周年だそうです。
主催の方々は、
私が受けている国際教育プログラムを教えている講師の先生方ということもあって、
内容もきちんと構成されています。
そして、お茶やお菓子がすてきーっ♪
今回は、バッチ財団登録プラクティショナーとして活躍されている方々と、
レベル3(プラクティショナーになるための最終段階)の受講生(←私はいまココ)限定ということで、
より “実践” がフォーカスされていたように感じました。
まだ、今日得てきたアレコレの、咀嚼というか反芻というか…が
きちんとできていないのですが、
それでも、とてもとても充実していた時間だと感じています。
他の方のケースを考えていくなかで、
自分自身のなかにある何かに気がついたりすることもあります。
そういう考え方があるんだと、ピコーン とくることもあります。
人生を豊かにする / 楽にするためのツールは、
たくさんあっていいと思うんです。
たくさんあるなかで、
自分で、好きなものや縁があったものを選べばいいのだと思うのです。
そのツールに、バッチフラワーレメディを選び、
提供している / しようとしているひとたちが集まっている会でした。
先輩の方々との、新しい、すてきな出会いもありました。
ここからまた広がっていけばいいなと感じています。
* * *
お隣に座っていらしたプラクティショナーさんの体験談。
おうちのわんこがあまりにもあまりにも吠えるので、
チェリープラム(レメディの名前)を 2滴与えたら
ピタっと吠えるのが止まったのだそうです。
それはもう、息子さんに、なにをしたの? と言われるほどだったそうです。
わんこが吠える理由はさまざまです。
その理由を見極めないと、正しいレメディは選べません。
そこをさくっと見極めてしまうのもすごいですし、
さくっと効果が出てしまうわんこの敏感さもすごい!
わんこの気持ちに寄り添って、きちんと合ったレメディを与えれば
こんなに劇的が効果がでることもあるんですね。
わんこさんも気持ちが落ち着いたことと思います。
意外と多いのは、
「飼い主さんはわんこのやることを問題行動としてとらえて悩んでるけど、
わんこ本人は悩んでない(のびのびと悪さをしている)」場合。
これは、本来は、犬ではなくて、飼い主さんがレメディを摂るべきなのでは…。。。
あとは、飼い主さんに影響されて、わんこが不安定になることも多いです。
わんこはとてもとても飼い主さんを見てますから。
こういった場合は、ふたりで(ひとりとわんこ?)で
飲んでもらうべきなんでしょうね。
そんなことも考えることができた会でした♪
Olea Flora (オレア フローラ)
http://oleaflora.blog114.fc2.com/
※あっちのブログにも同様の記事をアップしております〜