2008年02月28日
うみさんのマイブーム
うみさんに電気敷き毛布をあげたら、いたくお気に入りで。
現在うみベッドに敷いています。はみ出ている部分は、また違う使い道で(笑)
投稿者 chi : 15:44 | コメント (2) | トラックバック
2008年02月24日
誕生日。だった。
そのちょっと前から、胃がときどききりきりっとすることがあって、おかしいなぁ変だなぁとは思ってた。コーヒーを心持ち控えめにしてたりしたけど、ときどきだったし、吐き気がないから、まぁいいかなーなんて甘く診ていた。いつもの胃炎だったら、気持ち悪いのがやってきてから対応してたんだな。痛み方が違うなぁとは思っていたのだけれども。
そしたら。
たんじょーびの前日の朝、激痛。一回目が覚めたら眠れないー。じっとしてることもできない。胆汁吐いたりして、大変な目に。丸一日ほとんど立てず。
翌日になってようやく病院へ。
胃痙攣だと言われました…。
初めてでしたよ。いやぁ、痛いわこれ。
幸いなことに内服投与で痛みは早々に引き、食事ができない他はだいぶ楽になった。胃が痛いんだから点滴入れてほしいなぁとは思っていたのだけど、ポカリを飲みなさいでおしまい。ちょこちょこ飲んでてても一日 2リットルなんてすぐだよと言われたものの、実際にそれだけ飲めるようになったのはずいぶんあとからだったーよー…。
まぁそんなこんなで大変な目に遭っておりました。うはー。
mixiに出入りしてるからか、メールやメッセージをいっぱいいただいて、ありがたいことでしたよ。忘れたころに「忘れたごめんー!」って連絡くれたりする友達もいて、うちから全く出られずに鬱々してる身には、それもまた嬉しいことでした。
いちばん辛い日は、うみのことも全く構えなかったのだけど、うみもそれはわかっているのか、いつもと違って自己主張は全くなし。お気に入りのところに引っ込むこともなく、ずっと見えるところに居座っていた。彼女なりに気を遣っていたのかなぁ…と思ったりも。親ばかかなぁ。
いまはすぐそばでまんまるになって眠っている。
そして自分。
おかゆをしっかり食べたらまだ痛むってーことは、
…どうしたらいいんだろうなぁ。むーん。
*****
原因。何か変なものを食べたわけでもなく。生牡蠣いただいたけどそれはもうちょっと前の話だし。変だなぁって思ってた。
でも、胃が痛むようになる前日の夜中、おうちで飲んだりいろいろ曲をかけてもらってるうちに、なんか楽しくなって、かなーり飲んでばったり寝ていたということがあったのだった。ふたりがかりだけど、短時間でウイスキー半分空いてたねぇ。そんだけで胃がおかしくなるとは思えないけど。それにしても。あー。
投稿者 chi : 13:54 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月16日
生牡蠣とスモークとすてきなおねいさんと
そんなこんなで。
Bar ease(新宿)というところへ連れて行ってもらいましたよ。
私の携帯カメラがしょぼいのか、使いこなせてないのか定かではないですが。たぶん両方なんだと思われますが。
ひさびさの生牡蠣とスモークしたあれこれ。
そしてベルギー生ビール→白ワイン。
堪能しました〜♪
生牡蠣、自分はいつもは食べられないんだけど、 この日は、お店で年に一回の牡蠣dayだそうで、 注文してからさばいてもらうという新鮮さがウリ。
これなら食べられる〜♪
おっきくて磯の香りがいっぱいの、ぷるんぷるんした牡蠣でした。
レモンがいらないくらいだったよ。ホントに。
自家製スモークはどれもおいしい〜。
スモーク2種をはさんだというホットサンドもすごくおいしくいただいちゃいました。むふー♪
…いったいどんくらい食べたんだか(笑)
もともとビールはあんまり飲めないし、飲んだ後に気持ち悪くなることが多いんだけど、 ヒューガルデンってベルギーの生ビールはおいしく飲めちゃいました。
白ワインも甘すぎず、フルーティ〜♪
お任せしていたおいしいものが出てくるのは嬉しいことです。
飲むときは飲む。食べるときは食べる。で融通が利かない体質なのだけど、この日は気持ち悪くなることもなくばくばく食べてました。
ほかにもいろいろめにぅがあったから、機会があったら またいただきにいきたいものです〜。
そしてお店のスタッフの方々がひじょーに面白かったです。 タイトルの「素敵なおねいさん」というのは、このお店のバーテンダーの方。 一緒にいた友達のからみかたも面白いんだけど、返しがすばらしい。気配りも完璧。見習いたい。。
お店の雰囲気も内装もよくって、 出してもらえるものもおいしくって、 スタッフさんたちも素敵な方々という、素敵バーでした。
また行きたい〜。
http://www.bar-ease.com/
素敵な場所で気の置けないひとたちとの楽しい時間でした。
やや一名、酔っぱらってなんかオカシクなってましたが(笑)。
ありがとうねー。
そしてその後カラオケ… w
投稿者 chi : 19:31 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月15日
ばれんたいん。だった。
ちなんだことでも書いてみるかとあれこれ脳内でこねくりまわしてみたものの、形になるようなならないようなわけのわからない有様になってしまったのでまた今度。
友達に接しているように、もちっと気を楽にすることができたら、変に天の邪鬼にならないで済むんじゃないかとか、伝えたいこともふつうに言えるんじゃないかと思っている。
投稿者 chi : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月12日
11日:目黒 → 恵比寿
●庭園美術館@目黒
「建築の記憶」
http://www.teien-art-museum.ne.jp/index.html
記録としての写真かな、というものと、明らかにゲイジュツとしての写真と。
たくさん見ていくうちに、自分の好みがすごく見えてきた。
北京城の装飾のスケッチもあったりして、これは張り付いて見ちゃった。
この展覧会のメインは写真です。えぇ。
●写真美術館@恵比寿
「日本の新進作家vol.6 スティル/アライヴ」
「文学の触覚」(ふたたび)
http://www.syabi.com/index.shtml
やや間違ったのめり込み方をしたような気がして仕方がない。音の交叉は意図的なものだったのかな。
触覚は、やっぱりモルフォタワーとのコラボというのがどうコラボしているのかわからず。。
でで。 やっぱりランチですよ。お茶ですよ。
そんなわけで、写真は、展覧会とはあんまし関係ない、 でも重要な(笑)、
・お昼ご飯のオムライス(梅ご飯だよ!)@目黒茶屋
・お茶で、冬のフルーツブリュレ‐苺とバナナ と、コーヒー
@cafe 茶洒
でした。cafe 茶洒はランチもおいしそうだったー♪
晴れた日の庭園美術館だったのに、デジカメ持っていくのを忘れてしまったのが残念。ひなたの紅梅は開ききっていたけど、そうでもないところの梅はぷっくりしていたり、池の鯉が浅いひだまりでのんびりしていたり、茶室の日のあたりかたの具合がちょうどよかったりと、撮ってみたいと何度も思ったのだった。お花はやっぱり晴れているときが映えると思うのよー。
それでね、なんで食べたものの写真は撮ってきちゃったかっていうと、携帯でもいいから撮っちゃえー って思ったからなんだな(笑)
室内でぼんやり撮るんだったら、携帯でもいいやーって思った …んだけど、なんか残念な写真だ。
ぼんやり体調だったから、ゲイジュツがどーのこうのはあんまり自分のなかに入ってこない感じだったけど、晴れた日の散歩やミュージアムショップの冷やかしや甘いものの真剣な選定やゆるゆるしたおしゃべりは、どれも楽しくて自分を充実させていく気がした。
けど、ちょっと疲れ果てちゃって。途中離脱。残念。
帰り道に晩ご飯をするも、ぼんやりがひどくなってたり記憶があいまいだったりで、ひとさまに迷惑をかけたりしつつ。食べたら元気が出るかなぁとゆるゆるとアートニュースなんてのを読みながら食後のコーヒーまでいただいて、ややぼよよんとした足取りで帰ってきましたよ。
投稿者 chi : 19:15 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月07日
ファンデリ。
6日の夜。友達の都内出張に合わせてファンデリ(新宿三丁目)で鍋。 ここの鶏鍋が食べたかったわけですよ。
ファンデリの鶏鍋は三種類。白、赤、黒の三色ある。
悩んだ末に頼んだのが黒鍋。
出てきたらホントにまっくろですよまっくろ。
見た目ほんとに真っ黒。お店のスタッフの方に、食欲のわかないいろで…なんて 紹介されたけど、ごまのかおりがものすごい。すごくいい。もちろんベースは鶏の出汁。
そこに黒鶏とレタスと豆腐と… ! 美味。
レタスがあんなにおいしいなんて…。
隣の鍋では豆腐が追加&投入。余ってるレタスをいただいてこちらに投入(笑)
鍋をたらふくいただいて、〆は雑炊。ごはんとたまごを投入 …したら、黒いなかに沈んで行方不明w
でもでも、ぐつぐつしながら煮込んで食べたら こっちもすっごくおいしかったのでした。 こちらもあり得ないような勢いでいただいてしまいました。
おいしいものをたらふくたべたーっ♪
と満足してたところで、いきなり店内が真っ暗に。
ばーすでーそんぐとともにけーき登場!
うわーっ。
予約もしてないし2週間ほど早いしなのに
ありがとうまねーじゃーっ!(感涙。
別テーブルの方々にも祝っていただきました。w
ものすっごく嬉しかったーっ。
ファンデリのケーキってすっごくおいしいしね ^^
いつもは甘いものは別腹にはならないのだけど、こちらもありがたくぺろんといただいちゃったのでした。
ものすっごい満足感。
帰り道に雪が降ってたのなんて平気へいき♪
例によってほとんど飲んでなかったので、
うちに帰ってからまったり飲み。
あったかくなったところでおやすみなさいでした。
お店が雰囲気よく暗いので、写真はなし。
ぜひお店でナマの鶏鍋を。。。
や、黒鶏ものはどれもおいしいし、ロールキャベツも絶品なんだけどね。
ファンデリ (新宿三丁目)
http://www.fun-deli.jp/
http://r.gnavi.co.jp/a391200/
投稿者 chi : 19:19 | コメント (0) | トラックバック
雪の降るなかてくてくと。
2月6日。
雪が舞うなか。
高校時代からのともだちの弟クンが、 東京都写真美術館に出展してるとのことで観に行ってきた。
文学の触覚
http://www.syabi.com/details/bungaku.html
よくわからないものも正直あった けど、 着眼、発想、みせかた、表現 … おもしろいものがいっぱい。
モルフォタワー(磁性流体使用)と 谷崎リズムと、歩く「美」の文字が 特に印象的 だった。
仕組みも教えてほしかったけど、 それは展覧会の主旨には関係しないのか…
いや自分で調べればいいのか。
で、展覧会前にランチ。
シンガポール鶏料理屋さん(て言えばいいのかな)に 連れて行ってもらった。
このお店の定番と思われるチキンライス(海南鶏飯ーハイナンジーファン) シンプルなゆで鶏にソースが3種類。 ソースは混ぜてもよいし好きなの食べ続けてもよい。足りなくなっても店員さんがすぐに足してくれる。 ちなみに、ライスもおかわり可能。副菜に、スープと生野菜も少しついてる。
全部をぺろんとたいらげて、マンゴープリンもいただいた。 不自然な甘みがない、まんごー! て感じのプリン。 こちらも満足。
おいしかったよーぅ。
長居しちゃったけど、スタッフのひともものすごく丁寧。
ランチョンマット …というか、紙シートには、 鶏飯の食べ方、楽しみ方、レシピが載ってて、ちょっと欲しかった…w
海南鶏飯食堂2
http://www.route9g.com/
http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/24031.html
あとはお茶しながら延々喋ってたりなどなどで。 早く帰った方がいいんだか悪いんだか少々迷いつつも。 あっという間に真っ暗になっちゃったのでした。